OPEN SOURCE(オープンソース)って何?
こんにちは!やっさんです!今回はPrecious Plasticのopen source(オープンソース)という考えについて説明したいと思います!
Precious Plasticがすばらいいプロジェクトである理由のがここにあるといっても良いとぼくは感じています!
Precious Plasticを知りたい、やってみたいと思っている方はぜひ、読んでみて下さい。
opensourceはPrecious Plasticだけの考えだけではなくて、コンピューターのシステムデータの情報について使われていた言葉です。
open sourceとは、使う人の目的を問わず使用、調査、再利用、修正、拡張、再配布が可能な情報を言います。
もっと簡単に言うと無料で使ってもいいし、自由に改良してもよいデータです!
ぼくはこのopen sourceがPrecious Plasticの最大の特徴だと思っています!
open sourceや、Precious Plasticは
ものづくり(鉄鋼、電気、3D設計)、科学、数学、インターネット、英語などに関わることになるのですが、
ゴリゴリの体育会系で育ったぼくには最初、全くの未知の領域でした。
ただし、そんなぼくでも、教えてくださる方がいたり、インターネットで気軽に情報にアクセスできるおかげで
今はPrecious Plasticのマシンでプラスチックをリサイクルして商品を創ったり、マシンをつくったり、メンテナンスしたり、設計したり少しづつできるようになりました。
まずは、どんな方でもわかりやすくこのopen sourceが理解できるようにぼくなりに、説明してきたいと思います。
Precious Plasticは、なぜopen sourceにしてるの?
大切なのが、なんでPrecious Plasticがopen sourceにしているか?という意味です。
プラスチックによる環境汚染に対して、世界中のみんなのチカラを合わせて、どんどんアクションできるようにした方が地球や活動する人々のためになるから
open sourceは手軽に誰でも自由に使える情報です。
その情報を使って収益を生むことだってできます。
「そんな情報だったら有料で売ればいいのに。」
「秘密にしておけばいいのに」と考えそうなものです。
実際ぼくも、たくさんの人に「これ特許とってるの?」「特許取りなよ!」
って言われました。
でもopen sourceは、みんなで情報を使って、みんなのチカラでどんどん良くしていこう!
そしたらものすごいスピードでどんどん良くなって
世の中の問題が解決していくぞ!ってゆう
とてもすばらしい考えなんです。
Precious Plasticでも公式サイトで様々な情報が無料で利用できますし
世界中でPrecious Plasticの活動する方々は『Discord』を使用してコミュニケーションを獲っています
ぼく自身も、Precious Plastic TANGOとして活動を始め、いろいろわかったこと
気づいたこと、そして作ったり、作ってもらったデータなど
また、自身の行うビーチクリーンや海ゴミの情報なども
WEB上にアップしていこうと考えています!